2022-07-24から1日間の記事一覧

「温故創新」220723 N1084 伊波喜一

独自色 うなぎ養殖 自らの 知恵と工夫で 地産地消 朝晩は涼しい風が吹いている。一転、日中の暑さと湿度にはほとほと参る。乗用車内での子どもの置き去りなど、注意喚起が必要である。 土用の丑の日の鰻は、風物詩の一つである。国内産が減って、愛好家にと…

「温故創新」220722 N1083 伊波喜一

ピーキング 課題達成 イメージを 力みを取って ベストに向けん 北欧では42度以上の酷暑が続いている。極度の乾燥から、山火事や穀倉地帯が燃える惨状ともなっている。偏西風の影響で、日本にも余波が来るとのことだ。 世界陸上、たけなわである。世界トッ…

「温故創新」220720 N1082 伊波喜一

静けさの 度合いそれぞれ 感じ方 極から極へ ふり幅広し 気づかないでいたが、日の出が遅くなっている。夏至の時分は午前4時には明けていたが、今は午前4時半過ぎから白々と空が明るんでくる。9月のお彼岸までには、さらに遅くなるだろう。 筆者の誕生日…

「温故創新」220719 N1081 伊波喜一

ゆとりなく 詰込み主義か 学校の 弊害新た 聞く耳を持て 朝から蒸し暑い。玄関横のコンクリートの隙間に、物凄い勢いでアリが出たり入ったりしている。何か獲物でも捕まえて、穴の中に引きずりこんでいるのだろうか。それにしても、鬼気迫る。 社会の制度疲…