「温故創新」220620 N1061 伊波喜一

補うを 超えて進化の スピードに 人工感覚 革新断然 朝夕は何とか凌げるものの、日中は蒸してたまらない。これから夏本番を迎えて、暑さ対策を考えなくてはならない。 高齢になると、会話の音が聞き取りづらくなる。筆者も静かな環境下では聞き取れても、雑…

「温故創新」220617 N1060 伊波喜一

危うさを ひめていながら いけいけの 流れに掉さし 断る勇気 先頃の雨で、隣りの公園から土や砂が流れてきている。僅かな量ではあるが、積もると結構な量になる。 特にここのところの大雨は、僅かの傾斜であっても土砂を押し流す。これが渓谷や傾斜地であっ…

「温故創新」220616 N1059 伊波喜一

マスクする しないの自由 委ねられ 考え選ぶ 自由はここに 竹藪の笹が、風に鳴っている。笹擦れの音とともに、ゆらゆらと枝が揺れている。近くの神明宮の孟宗竹が新芽の頃を過ぎて、柔らかい緑葉を伸ばしている。その竹林の下を通ると、風が心地よい。 竹林…

「温故創新」220615 N1058 伊波喜一

じりじりと 物価が上がり 日常に しわ寄せ来たる 朝食の質 朝から霧雨が降っている。昨晩は、冬物の上下を引っ張り出して着ることになった。今朝の外気温は13℃。寒いわけである。 消費者物価が上昇している。小麦や食用油、トイレットペーパーや灯油、理容…

「温故創新」220614 N1057 伊波喜一

円売って ドル買い走る 投資家の 円急落し 百均潰れん 朝から寒い一日である。ワイシャツだけでは寒く、上着が必要である。寒暖差に気をつけないと、風邪にやられてしまう。 コロナ下で中小企業は2年半近く、営々と努力を続けてきた。そこに、この円安であ…

「温故創新」220613 N1056 伊波喜一

足運び 顔と顔とを 見合わせて 人の温もり 直に伝わり 花壇のアサガオが、いつの間にか8こも色づいている。小ぶりだが色の出がよく、健気である。これから、毎日見るのが楽しみだ。 お世話になったM先生の奥様にご挨拶をと、上さんと二人で青梅の日向和田…

「温故創新」220612 N1055 伊波喜一

小さき実 その懸命に 命萌え 小麦の豊穣 不二の大地と 日中の暑さは格別である。ちょっと戸外を歩いていただけで、皮膚がピリピリと痛む。午後からは一転、突然の雷雨である。空は暗く、スコールのような雨が地面を叩く。横殴りの風も吹きめくり、小枝が折れ…

「温故創新」220610 N1054 伊波喜一

誤情報 拡散直ぐに 行き渡る 刹那主義的 媚薬のような 散発的に雨が降り続いている。特に、夜半に雨が激しく降る。日中は例年に比べ、まだそれほど蒸している感じはない。これから陽が出てくると、暑さが増すことだろう。 偽・誤情報がネット上で出回ってい…

「温故創新」220609 N1053 伊波喜一

イメージで 個を上塗りか 一括り 一人一人の 顔を見んとて 雨空に南天の実が鮮やかだ。赤といっても朱色のそれは、曇り空によく映える。しばらく天候不順が続くが、出水など大きな災害のないことを祈るばかりである。 ウクライナの戦線が膠着している。男性…

「温故創新」220608 N1052 伊波喜一

はやぶさが リュウグウの砂 持ち帰り 命の源 アミノ酸かと 朝晩の冷え込みが厳しい。折角しまい込んだ冬服を、また引っ張り出している。どうも、早すぎた衣替えだったようだ。 JAXAの「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」から持ち帰った砂から、アミノ…

「温故創新」220606 N1051 伊波喜一

梅雨入りに 雨音激し 空暗く 寒さ戻らん 冬着重ねて 夜半の豪雨で、目を覚ます。公園の街灯に、雨脚が長く伸びているのが照らし出されている。東京は、今日から梅雨入りとのことだ。 一昔前までは梅雨というと、しとしと降るが常套句だった。しかし、今では…

「温故創新」220605 N1050 伊波喜一

太平洋 横断一人 復路旅 最新の機器 細心の知恵 花壇の青いブルーベリーの実の先が、紫がかっている。まだ熟れてはいないが、直に色づくだろう。そろそろ、防護ネットをかけなくてはならない。 海洋冒険家の堀江謙一さんが、ヨットの単独無寄港太平洋横断を…

「温故創新」220604 N1049 伊波喜一

出生の 少子化加速 推計の 出生率の 減少早し 陽射しは強いものの、風が涼しい。日陰にいると、肌寒く感じる。昨日の雨で、湿り気を帯びた空気が拭い去られたようだ。 2021年に生まれた日本人の子どもは、81万1604人だった。前年より2万9231人…

「温故創新」220603 N1048 伊波喜一

人間の 安全保障 軸として 国の関与に 眼を光らせんか 一輪色づいていただけのアジサイが、今朝は5つも色づいている。気温や風の微妙な変化が、花の色づきに影響しているのだろうか。それにしても、絶妙なタイミングで花を色づかせる。 日本では5月「経済…

「温故創新」220602 N1047 伊波喜一

アジサイの 花芽一粒 小さけれど 互いに価値を 高め合うかな 今朝も好天気である。暑い一日が始まりそうだ。 花壇のアジサイが、今朝開いた。直径5㌢ほどの花が一輪、一日の出番を待って佇んでいる。 アジサイは不思議な花である。雨になればなるほど、その…

「温故創新」220601 N1046 伊波喜一

行政と 新聞社との 連携に メディアの倫理 問い直さんや 昨夜来の突風に、夏椿の白い花が路上にこぼれている。勿体ないぐらい、鮮やかな白色だ。まだまだ、これから鑑賞できるのにと思うが、椿は惜しげもなく花を散らせている。 その花の甘さに惹かれるのか…

「温故創新」220531 N1045 伊波喜一

先端の 研究特化 肝入りの 産学一体 大学ファンド 昨夜来の雨も上がり、今朝はかなり湿度が高い。満員電車の車中は、扇風機のお陰で辛うじてしのげている。が、体がちょっと触れただけで、不快になってしまう。 世界最高水準の研究力を目指す大学に、10兆…

「温故創新」220530 N1044 伊波喜一

根を張って ひこばえ這わせ 種を残す 生存欲求 命の習い サクランボのひこばえが伸びきっていたので、刈り取った。ついこの前まではそれほど目立った様子もなかったが、長雨とカンカン照りで急に伸びたもののようだ。 それにしても、樹木の根の張り具合いに…

「温故創新」220529 N1043 伊波喜一

待つことの 大切さ知る 人は皆 聞いてもらうと 力湧き出る 朝晩の風が心地良い。日中の蒸し暑さとは裏腹に、寒いぐらいだ。ここのところ雨が多かったせいだろうか、草木の伸びが著しい。 20数年前に今の家に越してきた時は、木を植えたばかりだったので、…

「温故創新」220528 N1042 伊波喜一

正論と 天邪鬼との 境目か 逆張りの声 時代に残るか 昨年暮れに枝落としをしたコニファーが、いつの間にか青々と葉を茂らせている。今朝は朝から陽射しが強い。7月上旬並みの陽気とのことだ。熱中症には、くれぐれも注意が必要だ。 ネット空間では「逆張り…

「温故創新」220527 N1041 伊波喜一

銃社会 米国の闇 ますますに 規制の網を かけるべきかと 雨に打たれて、ブルーベリーの実がピカピカに光っている。夜半から今朝にかけて、横なぐりの雨が叩きつけるように降った。 だが、実はびくともしていない。かえって、青さを増しているようにさえ見え…

「温故創新」220526 N1040 伊波喜一

人の性(さが) 自他を区別し 優越に 命の法則 十界論を しばしの晴れ間の中、サクランボの根元から生えている「ひこばえ」からアリたちがはい回っている。はたらきアリとはよく言ったもので、脇道に逸れることなく目的に向かって歩き続けている。 インター…

「温故創新」220525 N1039 伊波喜一

日本の 行く末いずこ 紛争を 力で対決 危うさ増さんか ブルーベリーの実がたくさん生っている。サクランボと違って、実の数が多い。同じように剪定しているはずだが、この違いはどこで生まれるのだろうか。 ウクライナ戦線が、膠着化している。ロシアはあく…

「温故創新」220524 N1038 伊波喜一

大局の 判断できず 引きずられ 成り行きの中 即断避けて 日中の暑さは、一体どうしたものだろう。肌を焼くような、強い陽射しが照りつける。肌がヒリヒリする。仕舞っていた扇風機を、もう出さなくてはならないようだ。 米国のバイデン大統領と岸田首相が、…

「温故創新」220523 N1037 伊波喜一

民衆の 飢え克服の 日々ありて 泥にまみれて 成果残さん 日中は蒸すが、夕方から豪雨が続いている。湿度が高いためか、肌寒いわりに蒸す。玄関先の新聞受けの壁に、ナメクジが張り付いている。かなり、湿度が高いようだ。 緑の革命で小麦の品種革命を行った…

「温故創新」220520 N1036 伊波喜一

タケノコの 旬を味わう 雨の後 竹林の葉の 風に揺られて アジサイの花芽が広がっている。先頃は百円玉ぐらいの大きさだったのが、今朝はコマぐらいの大きさになっている。梅雨時に備えて、大きく花芽を広げていくようだ。 タケノコが旬である。ご飯に交ぜて…

「温故創新」220518 N1035 伊波喜一

満員の 電車に揺られ 無表情 人に優しい 社会作らん アジサイの若葉が瑞々しい。まだ色が淡く、黄緑色の小ぶりな葉が開いている。梅雨に先駆けて、その準備をしているようだ。梅雨に打たれる度に、葉の色が鮮やかさを増す。全く、不思議な花である。 それに…

「温故創新」220517 N1034 伊波喜一

大腸の 働き見事 肝心の 陰の働き 腸内整備 梅雨の先駆けだろうか、蒸し暑い日が続いている。気をつけないと、食べ物が傷みやすい。手洗い以上に、食の安全管理には気をつけてゆきたい。 蕎麦屋で食べるざる蕎麦は、なぜか美味しい。揚げたての天婦羅が添え…

「温故創新」220516 N1033 伊波喜一

動乱の 祖国復帰を 乗り越えて 半世紀過ぐ 主体いずこに 雨が振り続いている。蒸し蒸しするが気温は低く、カーディガンが必要なぐらいだ。まったく、体調管理が難しい。 祖国復帰で感じたことの一つに、治外法権がある。復帰前の沖縄は米国の法律が主で、基…

「温故創新」220515 N1032 伊波喜一

壁厚し 治外法権 民主化の 矛盾抱える 本土復帰 柳の新緑が美しい。4月と比べ緑が濃くなってきており、陽射しの中でその緑が眼に優しい。 沖縄の祖国復帰から、今日で50年である。直前に1ドル=360円の固定相場制から、1ドル=260円の変動相場制…