2024-01-06から1日間の記事一覧

「温故創新」240106 N1365 伊波喜一

多次元の 視野と交流 我が国の 文化・芸術 非核・不戦と 能登半島地震に、ドジャースや大谷選手から支援の声が上がっている。自らの被災体験は、被災地への心強いメッセージとなろう。 日本が国内の派閥争いや利権獲得に血眼になっている間に、世界との距離…

「温故創新」240105 N1364 伊波喜一

空晴れて 亡き父思う 誕生日 メモ空白の 何思うらん 朝の気温は零度近い。陽が射しても寒い。避難所の寒さは、その比ではない。道路の分断で、救援物資やマンパワーが届かないのが辛い。 今日は亡き父の誕生日である。生きていたら97歳になる。学徒出陣で…