2021-06-25から1日間の記事一覧

「温故創新」210625 N798 伊波喜一 

物言わぬ 忖度社会 日本の 出る杭打たれ 唇寒し 水が美味しい。お茶や紅茶とはちがう旨さである。夏ということもあり、330mlのペットボトルに入れて持ち運んでいる。水道の水が飲めるのは、ありがたい。 五輪開催をめぐって、議論がなされないまま突入…

「温故創新」210624 N797 伊波喜一

抗体の 出来る期間が 勝負時 接種後にも マスク予防を 誰が植えたのだろう。道端の花壇に、パンジーが咲いている。黄と紫のツートンカラーが、目に鮮やかだ。 コロナ下の中で、心洗われるひと時である。 五輪開催に向けて、コロナワクチン接種が急ピッチで進…

「温故創新」210623 N796 伊波喜一

慰霊の日 先祖の犠牲 忘れるるな 平和の礎 24万 非常事態宣言明けの東京は空梅雨である。ブルーベリーの実がまだ熟していないが、この暑さでは急に色づくかもしれない。残り半分の網を週末にはかけよう。 沖縄はとうに梅雨が明け、30℃を越している。76…